[活かす片づけ]収納工房COZYSTYLE神戸


そのままでは共存できない「スッキリ」と「使いやすさ」。工夫とアイデアで折り合いをつけながら落としどころを見つけていくことが、長続きする部屋の土台づくりのコツです。

(詳しくは、片づけ実例へ)

 

そこを追求し続けてきたわが家。その暮らしの工夫とアイデアを、ちょっとだけご紹介します!


1.[かくれんぼ収納]で収納力アップ


「ここにアレ置きたい。でも、ごちゃごちゃするのは嫌」。そんな時、いいシゴトしてくれるのがかくれんぼ収納。これ、収納工房CozyStyle神戸考案です!

 

 たとえば、プリンターコーナー。右にプリンター、左に小さな棚があります。ここに、用紙を入れたファイルケースを置き、必要な時すぐ取り出せるようにしたいと考えたとします。そんなとき、大抵考えるのは「横に並べて置く」とか、「棚の上に載せる」とか…。

 

こうすれば、サッと取り出せるようになりますが、見た目的にはお世辞にも美しいとは言えません。

 

 そこで、考えました。「スッキリ」と「使いやすい」を同時に手に入れる方法を!

左の棚をちょっと前に出し、棚のうしろにすき間を作ります。そして、そこにファイルケースを入れ込みます。

 

 

すると、前から見た限りはほとんど変化がないのに、実際はプリンター近くに用紙を置くことができます。もちろんサッと取り出すことも可能。今ある棚のうしろを利用し収納を増築するイメージで、収納力をアップさせます!


2.フタつき木箱で便利に隠す!


ダイニングテーブルは、主婦にとってはただの食卓ではありません。たいていの場合、そこで雑務を片づけたり、趣味のことをしたり。パソコンやスマホだって、テーブルで使うことが多いもの。立派なワーキングスペースです。ただ、だからといって電源コードがテーブルの上をたえず這っている景色は、美しくない上に食事中はじゃま。そこで、こんな箱を考えました。

 

 

 下にすき間の空いているフタつきの木箱。100均のすのこをバラした板(側面)とそうめんの木箱のフタ(底の部分)でできています。

 

うしろを覗くとしっぽのようなものが出ていますが、これはコンセントに差し込まれた状態の延長コード。

中には、毎日のように使うパソコン、スマホの充電コードと、お鍋や焼き肉の時に使うIHのコードが。電源に差し込まれたまま収納することで、電気をサッとチャージできるステーションに!

 

使うときは、必要な長さだけコードを引っ張り出し、本体に差し込めばセッティングOK。使い終わったら即座に戻してスッキリ。ノーストレスです。

 

ここにあったら便利ってモノは、フタつきの箱で隠してしまえば、思い通りの場所に備えられます!

 



3.クタッとモノのシャキッと収納


あらゆる方法を試行錯誤してきたバッグの収納は、最終的にこう結論付けられました。「クタッとしているモノは、吊るすべし!

 

柔らかいバッグは、どうしても隣に寄りかかりがち。自立させるために、書類ケースに立てて入れてみたり、吊り下げ専用ラックに横にして入れてみたり。巷でいろいろな方法が紹介されていますが、トライしてみた感想は、「取り出すのはともかく、戻すのが大変」。片づいた状態をキープできるかどうかは、しまいやすさで決まるのです。

 

で、行きついた結果がこれ。フックにかけて、吊り下げて収納。

 

 

押入れの奥に使用頻度の低いバッグを吊るし、手前によく使うバッグを吊るしています。

 

奥のポールは斜めに取り付けられていて、いちばん後ろのバッグまでしっかり見えるよう工夫。複数の中から選び出す必要のあるモノは、一目瞭然にすることが大事です。


4.長いモノは壁に隠してブラブラ収納


「長い物には巻かれよ」っていうけれど、モップやほうき、コードレス掃除機なんてモノには巻かれたくないっ!こっちが巻いてやるって覚悟で挑むべきです。ただ、長いモノを入れられる収納って限られているうえに、あっても不便な場所にあることが多い。サッと掃除できるところが魅力ポイントなのに、サッと取り出せない場所に収まっているのでは、せっかくの魅力が死んでしまいます。

 

そこで今回利用するのは、なんと壁。かといって、壁一面に掃除道具を吊り下げるなんて、野暮なことはいたしません。壁と家具の間にすき間を作り、そこにピッタリな専用収納庫を作ってしまいます 

 

  

ダイニングに置かれている、何の変哲もない白い箱。板5枚をくっつけ浅い箱にし、底部分にキャスターを取り付けたら完成です。キャスターは、スッキリで便利な収納にはなくてはならない縁の下の力持ち。ありがたい存在です。手前の棚を少しだけ左にずらし、できたすき間に置きました。

 

ちょっと大きいので作るのが難しそうに見えますが、手順はいたってシンプル。このあと訪れるはずの便利な暮らしを思ったら、ここはちょっと頑張ります。

 

 ダイニング側からは何も見えないこの箱、キッチン側に移動し箱をスライドさせると、なんということでしょう!ブラブラしている長いモノが並んで登場します。

 

フックにかかっているので、倒れこむことなくサッと取り出せサッとしまえる。それは、スプレーも同様。だから、毎日の掃除が負担なくできます。 

 

 

面倒な家事アイテムこそ、ラクに収納。それが、きれいな家をキープさせる鉄則です。


お問い合わせ窓口(9:00-19:00年中無休)

  080-4026-1900







Copyright(C)***収納工房 CozyStyle 神戸***All Rights Reserved.